月と話す

ブルームーンから一日たった月
毎夜見せてくれるいろんな顔

普段からお付き合いがないと
なかなか本音を話してくれない、かもね?


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# by pikabo | 2015-08-01 23:22 | ノート

点で描く『天描画』

初めから参加が決められていたかのように、偶然に偶然が重なり行くことのできた北海道。アーティスト・秋山峰男さんの点描画講座と個人セッションを受けた。


はじまりはこんな感じ
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点描画、できるかな、と思っていたけどこれが以外にハマった!

点を一つひとつていねいに置いていく。

「打つ」のではなく、「置く」「描く」。。



次第に瞑想状態になり、やがては一種のトランス状態に。

たまに雑になると、点が線になってしまったり。無意識でそのような荒い行為をとってしまうことを指摘されたようで、ふ〜む。反省、反省。


やっていくうちに、色々なこともわかってくる。
少しスピリチュアル系になるけど、

・物質化の前に(点=天の)意図があることはリアルだった
・自然界に直線はないと思っていたけど、目に見えない軸という直線が厳然と存在する
・点(粒子)が細かい=波動が高いほど限りなく自由で創造的になれる
・点(粒子)が大きいのは固定化されているだけで、もとは細かい点の集まりだから、ほどけば良い
・1、2、3、4・・ではなく1、1、1、1・・(先生のことば)
・アタマでなく、カラダ、手が描きたいものを知っている



さて、完成がこちら。色が「キレイ」過ぎたり、いろいろと気になるところもあるけれど、思いもかけず神話的なモチーフがあらわれ、また深いメッセージも受け取ることができて、初作品としてはとても満足いくものとなったかな。



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# by pikabo | 2015-07-17 23:05 | アート・モノツクリ

負けてられまへん

わが師、臼井都先生


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魔女年齢(推定)385才
人間年齢90才の画家は、
未だに満足いく作品を描けないと言う


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歩く姿はヨタヨタで、
同じことを何十回も新鮮に話すけど、
キャンバスに日々少しでも
筆を入れ続けるその姿は、


やっぱり、



ホントにかっこええ













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# by pikabo | 2015-07-12 09:31 | アート・モノツクリ

飛天狗になった日

クンルン関係の秋合宿下見を兼ねて、仲間と神奈川県小田原の山裾で充実の二日間を過ごした。

場所は、大雄山最乗寺という禅寺のおひざもと。天狗伝説が有名な、山伏修験の地である。東京の自宅から2時間もかからないというのに、山域に一歩入ると、美しい杉林に清らかな水をたたえた、すばらしい気に満ちあふれたところだった。


奥の院へと続く石段
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天狗の下駄
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初日はお天気があまり良くなかったこともあって、人もほとんどおらず、深山幽谷という言葉がしっくりくるような雰囲気だった。

今なら車ですぐに行ける距離だけど、600年前に開創されたときには、まさに山の奥深く。そこに立派なお堂などが配置されているが、一体どうやって建立されたのか。また、その地を選んで真摯に修行に身を投じたであろう名も知れぬ修験者たち。花盛りのあじさい一つひとつがその御霊のようでもあり、深い霧とともに静かに語りかけてくる。


宿泊は、すぐ近くにあるおんり〜ゆ〜という温泉にお世話になった。随所に季節の花が生けられ、掃除もすみずみまで行き届いた、とてもステキな宿だ。

宿の提供する「ゆるヨガ」クラスにも参加した。先生の心地良い声の響きと、久しぶりのアーサナ(ポーズ)にカラダが喜んでいたのがわかる。クンルンや立禅は毎日欠かさないが、ヨガはまた違った良さがあるので、どうやって取り入れて行こうか。少し工夫しようと思った。


お部屋の露天風呂と庭
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温泉は、透明な単純泉だが、肌がしっとりとしてしかも芯からあたたまる。自然の森の中にせり出すように作られた露天風呂では、温泉と森林浴が一挙に堪能できる。ぬるめの湯につかりながら、ぼ〜っと霞のかかる森の奥を見つめれば、こりゃ天狗がいてもおかしくないな、と勝手な想像もますますふくらむ。

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食事も野菜中心にていねいに作られて、これまたしっかりと味わうことができた。スタッフも皆さん気持ちの良い方ばかりで、それでいてお値段はとてもリーズナブル。過度なサービスは必要ないけれど、客が気持ちよく滞在できるようにとの心配りは何よりうれしい。おもてなしの原点を見た気がした。


翌日はお天気も回復し、一同、天狗になりました。笑

これは、ジップライン飛天狗というアトラクションで、森の中に張り巡らされたワイヤーに滑車をつけて滑降するというもの。地面まではけっこうな高さがあって、しかもかなりのスピードなので初めは少し怖いが、慣れてくると森を上から眺めるのが最高に気分が良くなってくる。


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まさに、天狗はそんな感じで山を駆け抜けていくのだろう。クンルンに「ルンゴム」といってピョンピョンと飛ぶように山を走る、というのがある。一飛び40〜50mというから、超絶的身体能力だ。そんなのは作り話だよ、とはちっとも思っていないし。

少なくとも、江戸時代以前の飛脚や隠密などは、相当な速度で山を駆け抜けていたはずだ。現代の長距離ランナーが練習をしているのを見たことがあれば、その速さにきっと驚くと思うが、昔の人はそれをわらじで音も無く山の中をゆくのだ。ふと気配を感じた時にはすでに姿は見えなかったーーなんてことも本当にあっただろうな、と思わせてくれる、クンルン的にも十分堪能した二日間だった。

ちなみに、お部屋にかけられた書は「道」
レストランは「守破離」

やっぱりタオにご縁がある。



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# by pikabo | 2015-07-11 08:17 | アソビの達人

デッサンは瞑想?

ササッと仕上げるクロッキーも
好きだけど、しっかり対象を
見つめて描くデッサンも楽しい

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モチーフとどこまで共振できるか?

途中の苦しみは大きいし、
それに、見れば見るほど
まだまだー、って思うけど、

でも、できた瞬間はなんとも言えない



そうなのだ

上手を目指すのではなく、
いかに「自分であるか」・・・

描くことで、
自分に問うてるこの頃なのだ













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# by pikabo | 2015-07-08 08:23 | アート・モノツクリ