<   2015年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

手づくり醤油、完成!


e0348748_11594587.jpg


去年メダカのがっこうで教えてもらい
自分たちで仕込んだ醤油ができました。

その時の記事 
手前醤油!?仕込み

麹と塩をまぜてまぜて、それに
天水を入れてさらに何度も天地返し。

あとはていねいに育つのを待つ。

後半はバタバタしてほとんどお手伝い
できなかったのですが、一升瓶2本も
できました!

本当に、手間ひまがかかるけど、
それだけ愛情をかけられたものを
口にできるって、どれだけ贅沢か。。

ペロッとなめてみたけど、
甘味があって、本当に美味しい~~♡

e0348748_11594563.jpg



来年は、自分たちで育てた大豆で
仕込む予定です。
さてさて、どうなることやら?


でも、まずは、たまごかけご飯。
いっただきま~~す(^ε^)♪











[PR]
by pikabo | 2015-04-30 14:42 | アート・モノツクリ

内側に広がる世界


最近、朝Facebookを見ていなかったのですが、今朝は何気なくのぞいておりました。そしたら、自閉症のアーティストIris Graceちゃんのことがシェアされていて(Tabi Labo)、なぜか気になり、サイトを訪れてみたところ。。。
※写真はすべてTabi Laboより


e0348748_11594605.png



まだ5歳のアイリスちゃん。

草花やネコに囲まれ、その小さな手から表現される絵は、何とも言えずやさしさと美しさに満ちあふれていています。

きっと、世界は彼女にとって美しいものだろう、そんな気持ちにさせるたくさんの水彩画。小さな彼女は、話す言葉は少なくても、どれだけ内面に豊かな世界が広がっているかを私たちに教えてくれます。

それにきっと、愛猫のスーラとはたくさんお話しをしていることでしょう。


Anima(アニマ)
e0348748_11594646.png

Animaとはラテン語で「生命」や「魂」という意味。


Explosions of Colour(色の爆発)

e0348748_11594690.png



自閉症やダウン症などのハンディキャップトたちは、往々にして想像を超える世界観をもっていたりします。それらはアールブリュット(生の芸術)と呼ばることもあり、表現領域の一つとされています。参考アウトサイダー・アート

実際に、彼らの枠や型にはまらない作品には、本当にエネルギーを感じます。見ていると、嫉妬すら感じることもあったり。なんでこんなに自由なんだ~~!って(≧▽≦)

でも、それは本来、誰にでも潜んでいるのだと思う。いや、思いたい。。ただ、教育や社会などによって制限され、感じたままを表現することに、慣れていないだけ。

だから、アイリスちゃんの表現方法ではなくても、誰でもが、誰にもジャッジされず、自由にのびのびと内側の世界を表現できる。そんな社会になったら、戦争なんてバカバカしくてやってらんないな~、とつくづく思った朝。

私も最近、表現魂に火がついて、絵を描いたりコラージュしたり。もう、楽しくて仕方ないです。そして、アイリスちゃんのおかげでまた新たなアイディアが沸いてきました。近日中に、そんなワークショップ開催しよ~~っと!

ああ、ワクワクしてきた。ありがとう、アイリスちゃん、アールブリュットの担い手たち。そして、こんにちは、これから出会うアールブリュットたち=皆さんのことですよ(^_^)v











[PR]
by pikabo | 2015-04-29 09:56 | アート・モノツクリ

自分にもどる場所


どうやっても、物事がうまく行かない
時ってありますね。それは、きっと
自分の軸がズレてしまってるのかも。

他人の意見に左右されたり、情報に
踊らされたり。

そんな時は、一度その状態から離れて
みるのも良いですね。物理的なのが
一番の方法ですが、それが難しければ
とにかく、呼吸を深くして、静かに
自分の内面に意識を向けてみる。

私の場合は、ありがたいことに
八ヶ岳に戻ると、スッと自分に
もどる感じがします。

e0348748_11594719.jpg



今、八ヶ岳は春爛漫。

花が一斉に咲いています。
桜もこぶしも、レンギョウも
チューリップも!!!

裏の林では、
鳥がにぎやかにおしゃべり。
夕焼けはくっきりと山肌を照らし・・

自然の中に丸ごとくるまれてる。
自分、ちっさいなぁ。

ほんと、生かされてるって
よーく分かります。

とにかく、ぽかーんとして、自分に
スペースを作ろう。

すると、本当に大事にすることが
何なのかを、思い出せます。











[PR]
by pikabo | 2015-04-23 23:09 | 八ヶ岳スローライフ

親知らずの意味


この数日、友人宅に居候している韓国からの留学生Mちゃんが親知らずで苦しんでいるとのこと。

24歳の今まで、親知らず知らず。。笑
1本の歯も抜いたことがない、ということで今回始めての歯痛に耐えているそうです。

昔は、歯科処置で歯を抜くことなんてなかったことでしょう。だから、だいたいの人は親知らずも生えていたと聞いたことがあります。

アゴがしっかりと発達していたから。

でも、最近は産まれつきアゴがほっそりしているから、生えるスペースも無くて、そもそも退化していて生えないこともあるそうです。

ただ、それもあるのですが、彼女は今まで本当に歯を食いしばって、弱冠18歳から一度も祖国に帰らず頑張ってきました。気づかぬうちに、かなりの緊張を強いられていたことと思います。

それに、友人宅に来る前は吉祥寺にあるシェアハウスにいたのですが、シェアハウスと言うのは名ばかりで、一人のスペースは2段ベッドの一段。キッチンもリビングも玄関も、シャワールームもお世辞にもきれいとは言えず、、残念ながら安心して勉強できる状況ではありませんでした。

Mちゃんは、税理士を目指しているので、電卓をたたいて深夜まで勉強するのは当たり前。が、さすがに上のベッドの住人も我慢の限界を超えたらしく、あるとき恐ろしい文面の手紙が置いてあったそうです。以来、彼女は難民のごとく、図書館や学校をさまよっていたとか。

でも、2月から友人宅に身を寄せるようになり、個室もあり勉強も好きなだけできることになりました。無事大学も卒業したし、あとは就活と8月の税理士試験に向けて頑張っているところです。

とにかく、生活環境が整って、慣れてきたことが一番の安心材料だと思います。友人宅には、デブねこもいるので、勉強に飽きると癒しを求めて部屋から出てくるそうです。最近はその頻度も高いそうな・・・笑

そうやって、緊張がほどけてくるのと同時に、今まで潜んでいたものが出てくることが本当によくあるのです。

きっと、親知らずもその一つなのでしょう。親思いのMちゃんの親知らず。少し休んだ方が良いよ、というメッセージでもあるかもね!?

この季節、色んな意味でデトックスや変化が起きるとき。無理せず、それらをじっくり味わうのも、カラダからのメッセージを受け取る格好のトレーニングにもなります。

かくいうワタクシは、この時期は眠くて眠くて、どんだけでも眠れる。。これ以上休めってことでもないような気もするのですが・・・(;^_^A











[PR]
by pikabo | 2015-04-13 14:24 | カラダに聞く

魂の根源に触れる旅


桜前線もあっという間に過ぎ去り、さあ春爛漫と思いきや、冬に逆戻りのような日々ですね。。皆さま、お変わりありませんか?

この時期は「木の芽どき」と昔からいわれ、環境の変化や天候の不順により、体調をくずしやすいときでもあります。

冬の間に溜め込んだ毒素(カラダにとっては不要となったもの)を排出しきれないことも要因の一つです。

花粉症もデトックスの一種とも言われています。鼻水、くしゃみ、かゆみなどで、カラダを緩ませ春~夏にむけての準備を強制的にするのです。

当のご本人たちからしたら大変なのですが、もし症状が出ないと、夏にかけてもっと体調も悪くなることでしょう。これもありがたいカラダの叡智❗️

かくいう私は、花粉症はないし、体調不良というわけでもないのですが、人ごみや不特定多数の人との接触を控えておりました。

というのも、3月末に行ったアートワークの際、ご参加のみなさまの変化に触発されるカタチで、自分の中でもある種のプロセスが進行しているようなのです。

なんというか・・・



自己の内面に触れる機会をもったことで、封印していた魂レベルの願いがまた声を上げ始めたというのがしっくり来るかな。

「この道を歩かないと、自分を生きてることにならないよ」「早く気づいてよ」と。

うすうす分かってはいたのですが、理性の自分は「まさか」とその声によく耳を傾けることもなく今まで過ごしてきました。でも、もう限界ですね。

自分の中のアーティストを解放し、これにより内面の言語化できない、表現されたくて仕方ないものを取り出して行く。とめどなくあふれる創造のチカラ。

画家になるとかアーティストとして食って行くとか、そういう画一的なものではなく、実はそれは、誰にも内在するもので、まずはそこに光をあてて表出させること。

さらに深めれば神話の世界に到達することもできるツールでもある、ということが分かったので、ここしばらく、それに没頭しておりました。


たとえば、

左手で絵を描く
絵に合わせてカラダを動かす
その印象をまた絵に描く
それに左手で言葉をつける


など。。。


e0348748_11594752.jpg



e0348748_11594755.jpg




テーマを決めてやって行くと、強烈な気づきが起きたり、逆に自然に自己ヒーリングが起きたり。すべては自らに準備されていることがわかります。また、その理解には、ユングのいうシンボルの解釈も借りながら、いろいろ手探りしました。

(シンボルは「分析」のためではなく、自身の統合のために参考にしました。このときのプロセスについてはまた別の機会にお伝えします)


私も、今後さらに安全性を高めて、魂の根源に触れる旅へと皆さまをナビゲートさせていただきたいと願っております。このパワフルかつ未知なる世界、ほんとうに慈愛に満ちています。

その慈愛に満ちた、彩り豊かな世界。
それは「どこか」ではなく、「それぞれの中」にこそ、あるのです。











[PR]
by pikabo | 2015-04-12 07:26 | アート・モノツクリ

一話完結の日々


レイボンのパパは、生きているときはバカボンのパパと同じ植木屋さんでした。だからか、バカボンのパパをたいそう尊敬しておりました。


e0348748_11594709.jpg



レイボンも昔は、よく伐採した枝の片付けや、掃除などの手伝いをしてお小遣い稼ぎをしていました。たまには剪定などもやらされて、いっぱしの職人さんでもありました。

あるとき、レイボンが仕上げに、お得意さんの庭木の下にもぐって丁寧に落ち葉を掃いていたら、パパが言いました。

「そんなところそこまでやんなくて良いよ。最初っからキレイじゃなかったンだから。見えるところと、敷石の回りを丁寧にやりゃあいいんだよ」と。。。

レイボンは少し大人になった気がしました。今思うと、パパは、早く終わらせてビールをグイッとやりたかったのでしょう。

パパは、仕事始めも早かったですが、仕事自体もとても速かったです。普通の職人さんは9時くらいから始めて午前に休憩、お昼に休憩、午後にも休憩という感じですが、パパは8時、可能な時は7時半くらいからスタートしていました。

休憩もさっさと切り上げ、とにかくジャンジャカ片付けて行く。松をチョンチョンとやって、遠くから眺めてまた、なんてことはほとんど無かった気がします。

だいたいまだ明るいうち、4時頃には終わって、風呂に入って、ビールを2本飲んで、お酒も飲んで、8時にはごーごー寝る、という日々だったと思います。

レイボンもお手伝いした時は、一緒になってグビグビ。よく、近所の養老の瀧で二人豪快にひっかけてたっけ:*:・(‾∀‾)・:*:



レイボンは、パパを見ていて、あるとき心から思いました。植木屋さんって良い仕事だな、と。

だって、おてんとさんとともに自然相手の仕事して、ボッサボサだった庭も夕方には見違えるほど、きれいさっぱり。

庭も植木も気持ち良さそうです。

そして、ひと風呂あびたらキューっとビールが飲めます。もちろん、肉体労働ですから、すぐにグルグルになってバタンキュー、深酒もできず、翌朝はシャッキリお目覚め。。

雨や寒い時、毒虫や蜂にやられたり、木の始末など大変なこともたくさんありますが、それでもお客さまからは喜ばれ、ありがたいことに、来年にはまた庭木たちはボッサボサ(`∀´)

家を壊したりしない限り、お仕事は必ずあるってことです。それに、ダイエットにもなります。パパは、ちょっとおデブでしたが。


なんだかとっても人間らしいな、と思いました。とにかく、翌日に持ち越さない「一話完結」というのがすごい、と感動したことを覚えています。

バカボンのパパも、そんな日々を過ごしているからあんなナイスな発想ができるのかなあ~~。。

なかなかパパたちのようには行かないですが、せめて夜寝る時には「今日」を完結させてから眠りにつこう、と思うレイボンでした。チャンチャン♬











[PR]
by pikabo | 2015-04-10 20:00 | アソビの達人

ネイティブアメリカン、ホビの精霊たち


今日初めてランチしたお店で。

CASAというインテリア系の
雑誌をぱらぱらながめていたら、


e0348748_11594991.jpg



きゃあぁぁぁ~~♫

大好きなネイティブアメリカン
ホピ族のカチーナ人形が
たくさん写っていました。

カチーナ人形は、お守り代わりに
おじいちゃんなどが娘や孫のため
作っていたのが始まりとのことです。

もともとは、祭祀で男性が扮する
精霊カチーナが由来ですが、

人形になるとどこかユーモラス!

私も3体ほど作ったことがあります。
かわいいよ~~。

でも見せない。笑
本だけは見せちゃう。


e0348748_11594989.jpg





もっともっとありますが・・・


ホピカチーナ、
縄文の土偶や火焔式土器、
アイヌの言い伝え、
沖縄の祭祀、
アボリジニの壁画やアート、、

私が愛してやまないものは
どれも原初のチカラを感じさせる。

それを産み出した、地球先住の
方々は、間違いなく宇宙との
交信をしてたでしょ(^^ゞ


また、カチーナドールを作ったり
アボリジニアートを体験する
ワークショップやりたいなあ。。











[PR]
by pikabo | 2015-04-09 23:32 | アート・モノツクリ

情報断食


e0348748_11594982.jpg



最近はFacebookを見ることがめっきり減った。
もちろん、友人や知人が何をしているか、を知るのはとても楽しいのだけれど。

知らない人がどこに行ったとかはっきりいって全然興味ないし、まして目にしたくないものも飛び込んでくることがあるので、それが面倒になってきた。

もちろん、それを引き寄せている自分の立ち位置を確認するためにも、身の回りに起きていることに意識を配るのは大切だけれど、もう一方的な情報のシャワーはお腹いっぱい!!!



私は今、新聞も取ってないしテレビもない。

これで、ネットも限りなく手放せば、もっと深く広い領域にアクセスできるのは分かっている。

例えば、耳を澄ませば「キーーーン」という音や時計が秒を刻むのも聞こえてくるし、ワンコのいびきも、鳥のさえずりも立体感をもって耳に届く。

目は若葉を見つけられるし、花の香りだってめいっぱい楽しめる。

今日、たまたま、目にしたサイトでそうだよね、と思ったことばがあったのです(どのサイトかは不明^^;;)

『興味や必要性のある対象だけに情報を絞り、他の情報を断食する』


世はファスティング流行り。私も一日1~2食だ。それと同じように、ネットからの情報も1食分くらいにして、たまにはまる1日~数日の断食をしよう。

そうすれば、五感にスキマができて、日々の小さなできごとをさらにていねいに愛でられる気がする。












[PR]
by pikabo | 2015-04-09 12:31 | ノート