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神聖舞踏で幕を下ろしたKan.さんリトリート


11月17日~19日まで、
タオマスターであり、クンルンの師
でもあるKan.さんのリトリートに
参加しておりました。

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主催の野口裕也さんと冗談めかして
「ドライバーやってもいいよ♬」と
言っていたのが現実になり、しかも
参加者として関わるとは。。


裕也君のブログ記事
『Kan.Retreat in 小淵沢』終了

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でも、参加して良かったです。本当に。

Kan.さんは、大きな身体とハートで
参加者一人ひとりにしっかり
向き合ってくださいました。


どんな質問にも丁寧に答えてくれ
しかも、個人的に聞こえることでも、
普遍的なことがらへと導いてくれる
話しに
どんどん引き込まれました。

それに何より、「面白い!!!」

私のクンルンのお師匠、裕也くんが
「お父さん」と慕うのもわかります。

(Kan.さんは、お兄さんくらいが
良い、とのことでしたが。。笑)


私的なことでいえば、
恐らく人生のターングポイントとなる
であろう、特別なメッセージを
自然界からいただきました。

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いつもなら見逃してしまうような
風景も、なぜか静止画のように
立ち現れる、そんな深い深い体験。

いまだ言葉にはできない。
いや、する必要もないかもしれません。


でも、しっかりと身体に刻み込まれた
ものは、必ず循環されてゆきます。

それを自覚するための3日間でも
あったのかとも思います。


本当に少しずつ、少しずつでは
ありますが、皆さまの源へと

届けてゆきます・・・


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by pikabo | 2014-11-25 22:17 | クンルンネイゴン

迷える大小のひつじたち


今年になってから年下のお友達が
たくさんできた。20代30代40代。。

昨日11月9日も、26歳のH子ちゃんと
他40代女子2名、50代ワタクシで、
楽しくお喋り、あっという間に
時間が過ぎた。

でも話しを聞くと、どうやら20代
女子、案外悩みを抱えて
いる人も
多いようだ。

仕事、恋愛、結婚・・・
いつの時代も変わらない。


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振り返って自身の20代は。。

社会はバブルに向かってまっしぐら。
経済はぐんぐん右肩上がりで、世は
浮かれていた。いや狂っていた。

そんな世間にへきえきしていた私は
当時の相方と日本を離れ、
オーストラリア、東南アジアへ
バックパックの旅に出た。

26歳から2年半、ずっと陸路で、
オーストラリアをほぼ一周、バリ、
インドネシア、シンガポール、
マレーシア、タイ、ラオス、ベトナム、
カンボジア、ミャンマー、またタイ、
と、ひたすら歩き続けた。

おかげでバブル真っ最中の日本は
全く知らず。タイの山岳民族の村で
黒豚に囲まれながらう○ちをしたり、
ミャンマー国境付近でボランティア
したりと、対極の経験をしていた。

そのこともあってか、今、だいたい
何があってもまあ大丈夫と思える。

ほんと、人って優しいんだよね。
特に、地方部に行けば行くほど。

なけなしのご飯をもう食べらんない
ってのに、もっと食えもっと食えと
明日の分だってくれちゃう。

ムリだ、っつーの!笑


なんてかね、人は生きて行ける。
人は、人がいれば生きて行ける。

でも、残念ながらあとでしか
分からないこともたくさんある。



だから。

迷える小羊たちよ、

好きなように生きなはれ。
やりたいことはやれば良い。

とにかく、ご飯は食べなさい。笑
無ければうちに食べに来なさい。
(ご飯とみそ汁だけだけど!?)


ほんと、やらないで後悔するより、
やってみて、それから後悔したって
遅くない。っつか、やってみたら
たいがい後悔なんてしないから。

なんてことを、昨日もあれこれ勝手に
H子ちゃんに言っていたのです。

ゲラゲラ笑いながら。


さて、店を後にし駅に向かうため
歩き始めたら。。

あれ?駅、どっち??

(目の前なんですけど・・・)


人生には迷っていないけど、リアルに
道に迷う姉さんたち。

H子ちゃんは、

「私は地下鉄なのでこっちですが、
JRはあっちですよ!大丈夫ですか?」

やさしく道案内してくれた。(^▽^;)

人生という道に迷う小ひつじと、
リアルに道に迷う大ひつじたち。。

来年はひつじ年。

お互いに助けあって進んでゆけば、
どこか楽しげなところに着くだろう。

(^ε^)♪


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by pikabo | 2014-11-10 07:10 | アソビの達人

竹布TAKEFU、ご存知ですか?


今日は、かねてから気になっていた(株)ナファ研究所・相田雅彦社長に竹布のお話しを伺ってきました。

竹布とは、100%竹で作られた布のことです。その肌触りはとてもやさしく、そしてとってもあたたかい。一番最初に、社長が繊維の玉を下さり、それを掌にのせると・・・


手から肩にかけて、ぶわーっと気が流れるのが分かります。それと同時にお腹までもが一気に温かくなる。本当に、純粋でストレートで、優しいエネルギーを感じました。

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お話しを伺うにつれ、それもそのはず。。

社長は、竹の素晴らしい抗菌効果に着目し、それをどうにかガーゼにして、医療現場に届けたい、と思ったそうです。2001年のことです。でも、日本の竹ではなかなか繊維にできない。たどり着いたのが、中国・雲南省の昆明付近に生えている、慈竹(じちく)という種類だそうです。

古来から、解毒や消化促進のための漢方薬にも使われていたとのこと。名前からして、中国の方々が大切にしていたのが伝わってくるようですね。

ただ、原料は決まっても、それをガーゼにしてくれるところはほとんど残っていなかったそうです。愛知県の知多半島は、ガーゼの産地として有名なのですが、コストの割に価格の安い医療用ガーゼは、割に合わないとのことでほとんどの生産者がすでに廃業していたとのこと。

それでも、ガーゼでなければ意味が無いと思った社長は、2010年、諦めること無く織ってくれるところを探したそうです。そして、3軒目、もうこれで最後か、と思ったところで、そこの社長が三河弁で「よしやろう」、という意味の「やらまいか」といってくれた。

かっちょええ~~~。゜(T^T)゜。

そうして長い年月かけて完成した竹布ガーゼは、医療現場ではもちろん、重度のアトピーの方にも大変喜ばれているとのことでした。綿のガーゼと違って、傷口にひっつくことなく剥がせる。守り布という名前も頷けますね。

お坊さんではありませんよ。飛行機の中での
竹布ショール利用法を実演中の相田社長。笑

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とにかく、一度さわるとその柔らかさ、優しさ、あたたかさにびっくりします。わたしも、今日は数点購入しました。徐々に、アイテムを増やして行きたいな、と思っています。

それに何より、社長の思いがとってもステキです。優しい声と話し方もゆったりステキなので、お昼ご飯を目一杯食べた身には心地良過ぎでしたが。。

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竹布製品を作るにあたっては、まだまだ歩留まりが悪いので、どうしても残布やB品が出てしまいます。今度は、それを板橋区の知的障がいのある施設の皆さんが、TAKEnokoというお人形に仕立て、病気の子どもに届けたり、脳血管系の病気で拘縮のあるお年寄りなどに使ってもらおう、という循環の流れを作っておられます。そのために設立された一般社団法人空飛ぶ竹ガーゼ社では、お人形つくりのワークショップなどもされています。


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わたしも、会員になって、この竹布を広めたいな、と思いました。本当に、心地良いし、社長の思いに共鳴するからです。とにかく、機会があったら一度手に取ってみてください。その思いがきっと、伝わってきますよ♬

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(株)ナファ研究所
(社)空飛ぶ竹ガーゼ社


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今日は、お昼にナファの近所、高瀬さんでいただいたかき揚げ丼の大きさにびっくりしたり、

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そのあと立ち寄ったステキなYoyogi Villageの中庭で顔のある木に遭遇したり

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寒かったけど、ココロはほっこりあたたかくなった、充実の一日でした。こんな出会いに恵まれること、本当に本当に有り難い限りです。相田社長の思いとともに、このご縁を循環させて行こう、と改めて思った帰りの電車でした。










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by pikabo | 2014-11-08 21:00 | ノート

みんながいるから自分がいる

10月は、自分たちの展示会が
恵比寿・弘重ギャラリーで行われ、

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ご報告の記事をアップする暇もなく
すぐに、中村麻美さんが主催した
マスターセッション3期の同期会が
八ケ岳であって・・・

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月日が飛ぶように過ぎて行きました。

これらの写真を見ても、なんだか遠い
昔のような気もします。

でも、あっこが小さいからだなのに
布団を何枚も運んでくれたり

クールなおぐりっちが実はとっても
純真でかわいかったり

じゅりとよっこの髪の毛が、朝、
子どもみたいにボサボサだったり

食べきれないと思っていた大鍋
一杯のカレーがすっかりきれいに
なったりと、

ほんと、みんなそれぞれのキャラが
色濃くでていて、今、思い返しても
笑いがこみ上げます。

そんなドタバタ合宿に参加してくれた
大阪のカラー&潜在数秘セラピスト・
ヨッコこと松田佳子さんが記事を
アップしてくれました。

優しいまなざしにあふれた文章です。

仲間と一緒に時間を共有する楽しさ、
素晴らしさを感じていただけると
思います。ぜひのぞいてみて下さい。

八ヶ岳合宿 ~その1~
八ヶ岳合宿 ~その2~
八ヶ岳合宿 ~その3~
八ヶ岳合宿 ~その4(完結編)~
八ヶ岳合宿~ほんとに完結だから(笑)~


ヨッコは、子育てをしながら、
カラーと潜在数秘を軸に、
セッションを提供しています。

八ケ岳でも、みんなにしてくれて。

否定しない、それでいてしっかりと
現在地点をクリアにし、方向性を
提示してくれるようなセッションは、
安心感と深い愛に満ちていました。

ときに大阪のおばちゃん魂も
飛び出し、笑いと涙の連続です。

モニター募集は終わってしまった
かもしれませんが、気になる方、
大阪近郊の方、ぜひコンタクトを
取ってみて下さいね!


松田佳子さんFB











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by pikabo | 2014-11-07 12:18 | アソビの達人

母親の一周忌を迎えて


2014.11.1(土) 


母親が静かに息を引き取ってから丸一年。あっという間だ。
  
その時は、すぐに火葬とはいかなかったので、母親は病院から1年ぶりに戻り、実家で4日間過ごした。
 
葬儀は家族内々で執り行う予定でいたから、家にいる間、近所の方や親戚、知人、たくさんの方がお別れに来てくれた。まるで、生前お茶を飲みにくるような感覚で。
 
ヌシのように入り浸っていた、近所のコミュニティセンターの文化祭でもあり、その帰りに立ち寄って下さる方も多くいて、家族はこの日を絶対に狙っていたね、とも話していた。
 
お客様とは、「えんちゃん、元気~?」「まあ、あがってお茶飲んで行きなよ」という、いつも交わされていた会話が聞こえるようだった。
 
その顔は、病院にいたころよりツヤツヤで、本当にニッコリ、いや、ニンマリ笑っているように見えた。まるで夢でも見ながらぐっすり眠っているだけのように。
 
だからか、姪っ子とばあちゃんも良く知っている姪の友達は、平気でばあちゃんが寝ている前のソファで、深夜まで笑い喋りまくっていた・・・あの、いちお、ご遺体なんですけど!?(^_^;)
 
彼女たちは、年老いて死を迎えることが自然であることを、無意識に受け入れたのではないかな、と、楽しそうに喋っているのを見て思った。
 
訪れた方々は、顔に触れ、髪をなで、そしていろんな話しをしてくれた。
 
コミセンで習っていた社交ダンスの発表会では、必ず先生に花束を贈っていたこと、事情があって親と一緒に暮らせない子どもを預かる施設には毎年クリスマスにお菓子を届けていたこと、祭りには金一封かお酒を欠かさないこと。。
 
間違いなく入院している時に、「家の前を通りかかったら、お母さんが家にいたから窓越しでしゃべったよ、元気そうだった」というありえない話しもあった。魂が留守番をしていたのだろう。それとも、かくれてタバコを吸いに来ていたのか?
 
数え上げればキリがないくらい、たくさんのエピソードの持ち主だった。
 
ま、だいたいの方は「きついけど、間違ったことは言ってなかった。あれだけはっきり言ってくれるヒトは、とても貴重だ」という意見だった。いやな思いをしたヒトも多いとは思うけど、それはそれ。知ったこっちゃない!(母親の口グセ)



そして今、こうして父や母の来し方を振り返るに、「いや、結構自由に奔放に生きてらっさいましたね、あの方々」と思う。。そしてその血はまぎれも無く受け継がれている。ヤバい。笑

家で見送るのは大変だし、家族への負担も大きい。でも、ヒト一人の存在は、単なる家族にとってのものではなく、時代、地域、社会というものとの関わりであったのだ、ということも良く分かった。だから、家族だけでなく、地域、社会にもお別れの儀式は必要なのだ、とも。。
 
そして、4日間を過ごして、来客の方々をお迎えすることで、家族は母親を送るいろんな意味での準備もできたのだと、しみじみ思う。

どちらかというと父親っ子で、母親とはぶつかってばかりいたが、最後にこんな娘孝行をしてくれたのだね~。ばあちゃん、やるじゃん、ニクいね!そして、ありがとさんでした!!
 
「れいちゃんはケチだけど、私が死んだらお花だけはケチってくれるな」とそればかり心配していたので、葬儀の時同様、今日はお花をたくさん飾ってあげよう。ケチだけど実はやさしい娘より。:*:・(‾∀‾)・:*:

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by pikabo | 2014-11-01 07:46 | ノート