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祭りとは、人が時と場に・・


五風十雨農場「ありがとう笑い
共和国」の建国記念祭り、
夕べが前夜祭でした。

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農場主である向山さんが十年来
かけて丹誠込めて作り上げてこられた
そこは、すでに特別のエネルギーを
持つ場となっております。

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そんな場所にさらに人のエネルギーが
集結し、1000個のキャンドルによって
夜空が彩られました。

前夜祭では、アフリカンドラムが
夜空に響き渡っておりました。

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人は時と場により存在する。


そんなことを実感させる、
祭りの原点がここにありました。











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by pikabo | 2014-07-27 08:24 | 八ヶ岳スローライフ

オバサーフィン部活動開始!!!


昨日、生まれて初めてサーフィンを
しました。高校時代の仲間と、
新たな部活動として始めたのです。

二人は親の介護まっただ中、私は去年卒業。
というわけで、悩みを共有しながらも、
海で発散しちゃおう!という目論見です。


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今まで、

ボディサーフィン、
ボードサーフィン、
ウィンドサーフィン、


と、いろいろやって来ましたが。。。



いや、やばい。
サーフィン、ってば。。。





チョウおもしろい!!!



私の中で、乗馬と同じレベルの
感動でした。



チカラを抜くこと、
波を感じること、
ふっ、とした瞬間を捉えること。。。




すべてがセッションに通じることだと、
しみじみ思いました。



自然を相手にするって、
目の前の人を相手にすることと、
全くおんなじ。


この経験が、またセッションに
深みを与えてくれると信じつつ。。




***

しかし、ウェット着るときの
苦しみと、その後の日焼けは
どしたらよかんべ???

ま、やせる&たっぷりとケアして
あげる、ということで!!


伝説の波を捉えることができる
ようになったら、秘蔵映像を
公開いたしますね~~!!

乞うご期待!!



なんちって:*:・(‾∀‾)・:*:











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by pikabo | 2014-07-17 06:21 | アソビの達人

オト、コトバの無い世界


先日のあるワークセッションから
すっかりまた熱が上がってしまった
オトへの世界。

やはりね、カラダとオトは宇宙からの
プレゼントだね。言葉を介するより
なんぼも正直だったりします。

(だからこそ、自分自身、ウソが
つけなかったりもしますが・・・)


そして、セッション以来、誰かの声や
発する言葉、さらには文章までもが

時々、

「オトとしては聞こえている」
「何をしゃべっているかも分かる」

けど、するっと通り過ぎて、何も
残らないということが増えました。

こういうときは、少し情報過多に
なっているということを教えてくれる。


なので、

オトの無い世界。
言葉の無い世界。


にたまにはどっぷり浸るのも
悪くないな、と思うこのごろ。











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by pikabo | 2014-07-15 07:51 | アソビの達人

美味な野菜食堂がご近所さんに!


わが武蔵境はとっても暮らしやすい
マチ。買い物も便利、駅前には広場が
あってみんながのんびりひなたぼっこ。

そのむこうには図書館やカフェの
入った武蔵野プレイスがあります。

そんな武蔵境の一角に野菜ごはんを
食べさせてくれるかわいい
カフェができました。

その名も、
「ムサシノ野菜食堂miluna-na」

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風がさわやかに吹き抜けます。

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地元農家が丹誠込めた野菜をさらに

ひと手間加え、おいしくな~れの
魔法も加え(笑)料理してくれて。。

手前のお漬け物が、ぬか漬けでなくて
ジャガいも漬けなんだそうです。
福島の方ではよくやるらしく、ぬか漬けより
つんと来なくて、まろやか、うんま~~い!

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スタッフも気さくでステキな方々。
デザートも、とっても優しい☆

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それでなくても大好きな武蔵境。
さらに住み良いマチになりました

お近くにお越しの際は
ぜひお立ち寄りくださいね

私がご飯食べてるかも



ムサシノ野菜食堂miluna-na
武蔵野市境南町2-17-5 水曜日定休












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by pikabo | 2014-07-03 14:46 | 武蔵境散歩

絵にもカラダの使い方が出る

久しぶりにイラストの仕事を
頼まれました。

って、一体何屋なの?という
声は聞かなかったことにして。。笑

自分の描いたイラストに
カラダの使い方の特徴がでます。
(まだ下絵ですが)

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私は、骨盤が右上がりと後ろにやや
傾斜しているので、全体として
左肩が下がって前のめりになる。
(重心が前に来て上半身が先走りf^_^;)

右脳優先、考えるより動く、
それがまんま出ています。

あと、こことここの骨が
つながってない、とか見えるので、
こだわり始めるとエンドレスです。

こう考えると、やっぱり宮崎駿監督は
素晴らしい。デフォルメされながらも、
骨がしっかりと絵の中にあります。

トトロは。。。




やっぱり骨があるようです。


ああ、おもしろい!

絵は人を!
文は人を!

表すのだね。



久しぶりに絵から俯瞰しました。











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by pikabo | 2014-07-03 11:47 | カラダに聞く

満ちるのをやめた月


マチでは

相変わらず宴が続いていた


日が落ちて闇があたりを支配してもなお

まばゆく輝き続けるその姿に

ヒトは本物の夜を忘れつつあった


目の前のきらびやかな光は

あたかも天空を彩る星座のようでもあり

それは星々のかけらを見上げる

純粋なココロをも覆い隠していった


月は

いにしえより満ち欠けを繰り返し

夜ごと地をやさしさで包んでいた


ヒトはそれを

コヨミとして暮らしに取り込み

父なる太陽と母なる月に

深く抱かれて生きていた


賢明なるモノは

そのはからいに畏れと敬いを持って接し


月が姿をかくせば

静かに祈りを捧げ


煌々とあたりを照らせば

それを祝い


満ち欠けのドラマを

自らのイノチに重ね合わせていた


しかし、いつしか昼と同じ明るさを夜に得た人々は

もはや誰も月の満ち欠けを気に留めなくなった


月は、淋しかった


それでも辛抱つよく闇夜を照らし続けた


だけれど

どんなにときを重ねても

誰ひとり月の思いにきづくことはなかった


月は語りかけることばを失い

姿をかくしたのち

再び満ちることを、



やめた





それからずっとたったある時、

地上の三日月の島が激しくゆれた


決して裂けることがないといわれていた

大きな塊はあっけなく口を開け

恐ろしい姿があらわれた


巨大な光はそらまで届いた

月は、見ていた


大きな塊は月が満ちるのをやめて久しく

あたかも月の代わりであるかのように

夜になると地上をくっきりと浮かび上がらせ

人々は完全に闇を支配したと思っていた


しかし、それはまぼろしだった


完全なるマチはことごとく瓦礫と化し

人々は味わったことの無い混乱にいた


そして、夜になってはじめて気づいた


月が、無い


大きな塊がもたらしていたかりそめの光はおろか

当たり前にあったはずの月までがどこにも見当たらない


人々は、やっと、気がついた


月は、満ちるのを、やめていた


闇はどこまでもまとわりつき

もがくほどその奥底に沈められていく


おとなたちはなすすべを失い

呆然とたちすくみ

それまでの宴の日々を

ココロの底から悔やんだ


悔やんでも悔やんでも足りなかった


そんな時、つよい瞳の少女が立ち上がり


ちいさな声でいった


そうだ、月は欠けては満ち、満ちては欠けると聞いた

今日はもっとも欠けている夜に違いない

これから満ちてくる

かならず、満ちてくる


その声はまっすぐに月にとどいた


しばしのためらいののち

月は、少女の瞳のともしびに応えた


今から、また満ちる


月はそれからのち

再び満ちることを

決してやめなかった




Fin










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by pikabo | 2014-07-02 20:36 | ノート