カテゴリ:ノート( 32 )

断捨離は続くよ、どこまでも♪

我がゴールデン断捨離ウィークもあっという間に過ぎ行こうとしている。徐々に封印を解かれる過去のモノたち。

あー、こんなとこにあったんだ。
あら、なにコレ。

なんていうものばかり。

モノだって、元はと言えば何かしらのエネルギーが集まって具象化したのだから、自分と変わらないといえば変わらない。

それが、そのモノの使徒を果たせず、ただタンスの奥で眠っていたら、それこそ申し訳ない。

トキメキお片付けのこんまり先生ではないが、ありがとね!とつぶやきながら処分する。

それは、過去への感謝でもあり、使いこなせていない自分への悔悟でもある。そして、本当に心地よい、丁度良い。ってなんだろう、と思う。

そんなことを感じる余裕さえも奪う情報社会。常に、誰かに自分の脳を支配されているような感覚。

今年始め、ある音声セミナーで聞いた話しだけれど、アメリカのアマゾンでは、オーダーが入ると巨大倉庫から自動的にその本がロボットによって選択され、無人のミニヘリによって運ばれて、庭先にポトッと落とされるという仕組みができているのだとか。

つまり、人間がいらない、ということ。

まあ、間違いなく自動化される所はされて、人余りは起こるだろう。そうなると何が起きるか。

こんなことも考えつつ、くず情報に惑わされないように情報空間も断捨離をしないとな、などと考える。でも、有り余るモノに圧倒されて怖じ気づいている今日この頃。いつか終わる日はくるのだろうか??はぁ~。

この黄金週間は、自分にとっての心地よい、丁度良い、を改めて見つめ直す、絶好の機会でもありまする。

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by pikabo | 2014-05-06 06:30 | ノート

なんて愛しき人たち!


2年間体操を教えさせていただいた、
介護予防の教室の最終日でした。

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八ヶ岳の家と東京の実家を4匹のワンコと毎週往復し、
母親の介護をしながらお仕事させていただいておりました。

その間、だんだんと衰えて行く母の老人施設を探したり、
愛犬サンタ、そしてすぐに母親の死を経験する、という
たくさんのできごとがつまった2年間でもありました。

最初は介護と両立できるし、
時間的・ギャラ的にも悪くない、という気持ちで受けた仕事。。

でも、いつしかそこに来る方々の生き様に惚れ込み・・・
思っていた以上に私の中で大きな存在となっていました。

このほんわ会は、名前の通り、新しく来る人を柔軟に
受け入れてくれる、ほんわかした懐の深い集まりです。

最年少72歳、最高齢94歳。
総勢14人のメンバーみなさん、それぞれにドラマがありました。
特に、最長老で最高齢のHさんは、息子さんと
2世帯でお住まいですが、基本ご自分のことはすべてなさいます。

普通はこのお年になれば、ベッドで寝起きすると思うのですが
Hはさんは、健康のためもありお布団だそうです。上げ下ろしが運動になる、と。

たまに、メンバーのために近くの果物屋さんで、大きなバナナを買って持ってきてくださったり。。

去年、一番の仲良しだった方が亡くなってからも気丈に振舞われるお姿は、皆さんの鑑そのものでした。

お教室は、いつも笑いがたえず、みなさまも「ここに来るのが何より楽しい」と、おっしゃいます。

たった2年間。されど2年間。
様々なことを学んだ月日でした。












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by pikabo | 2014-03-25 18:12 | ノート